2007-03-14 Wed 00:00
JMSのプレースタイルって「0か100」を求めすぎな気がします。
つまり「狩れない」か「自身が出せる最高の効率で狩れる」か。 後々の記事でもうちょっと考察する予定ですがKMS(韓国メイプル)では「100ではないかわりに0ではない」ということで狩場に後から自由に入れるようにすることで「50~60」を実現しているそうです。 「MMORPGは他人がいて当然のもの」というネット文化で日本が遅れをとっていることは残念ながら否めません。 「自由に入れる」ということは「補給や休憩にも安心していける」「そもそも横狩り(横狩りという言葉自体がおかしいことはここでは触れないが)で精神を乱されない」といったメリットがあるのですが、JMSはもう後戻りはできないところに流れていってしまっているのかもしれないと思ったり、思わなかったりします。 さてコミック「022K」 前回↓ 香ばしい予感。 今回↓ 低レベルに用はない雰囲気が・・・! JOJO5部のプロシュート兄貴の言葉を思い出す。 「オレたちチームはな!」 「そこら辺のナンパストリートや仲良しクラブで「ぶっ殺す」「ぶっ殺す」って大口叩いて仲間と心を慰めあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな」 画面前では吹き出していたかもしれない。 続きは描く気になったらまた描きます。 FC2 Blog Ranking スポンサーサイト
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>>紗 さん
現実とは小説より奇なり。 >>DJおにぎり さん ありがとうございます。 この物語はセミフィクションであり、実際の人物・団体とは関係あったり、なかったりします。 ■
>>変な宇宙人 さん
「やはりD」は実は創作であったというネタバレ。 >>磁 さん いえいえ、元ネタがいいんですよ! |
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